BigBossの証拠金とレバレッジのルール

BigBossに限ったことではないのですが、FX業者を利用するにあたっては証拠金とレバレッジについてのルールを把握しておく必要があります。
というのも、海外FXは国内FXよりも確実にハイレバレッジなトレードが可能ではあるのですが、常に最大レバレッジでトレードができるとは限らないからです。
ここでは、BigBossの証拠金とレバレッジについてのルールを徹底解説していきたいと思います。

BigBossで押さえておくべき証拠金とレバレッジについてのルール

BigBossで押さえておくべき証拠金とレバレッジについてのルールというのは、複数あります。
どれも大切なルールになりますので、きちんと理解した上でBigBossを利用していきましょう。

残高に基づいてレバレッジは変動する

BigBossにおいては、最大999倍というハイレバレッジが魅力のひとつになっています。
ただ、常に999倍という最大レバレッジでのトレードができるわけではありません。
というのも、残高に基づいてレバレッジは変動するのです。

口座通貨タイプ:USD

口座残高 レバレッジ
$0から$19,999 999倍
$20,000から$49,999 555倍
$50,000から$99,999 200倍
$100,000以上
100倍

口座通貨タイプ:JPY

口座残高 レバレッジ
0円から1,999,999円 999倍
2,000,000円から4,999,999円 555倍
5,000,000円から9,999,999円 200倍
10,000,000円以上 100倍

レバレッジ値の更新は1日1回で、EOD(End of day)の5分後に口座残高に応じて更新される形となっています。
EOD(End of day)はともに日本時間で夏時間 6:05、冬時間 7:05です。
このルールの対象口座は、スタンダード口座・プロスプレッド口座・MASSスタンダード口座・仮想通貨ECN口座となっています。

銘柄によってもレバレッジが異なる

先では、残高に基づいてレバレッジは変動するというルールについてお話しましたが、このルールは銘柄によって対象になったり、対象にならなかったりする部分もあります。

残高によるレバレッジ変動の対象銘柄 ・Forex Major
・一部のForex Minor(AUDCAD, GBPCAD, GBPNZD)
残高によるレバレッジ変動の対象外の銘柄 ・一部のForex Minor(USDRUB, USDTRY, USDZAR):レバレッジ50倍で固定
・CFD (Metal, Index, Energy, Cryptocurrency):レバレッジ50倍で固定

口座レバレッジは変更できない

BigBossではトレーダーが任意に口座レバレッジを変更することはできません。
基本的に口座開設時点で口座レバレッジは999倍に設定されています。
最初からレバレッジが999倍の設定になっているとトレードも常に最大レバレッジの999倍でおこなっていかなければいけないのかと不安になる方もいるかもしれませんが、その心配はありません。
というのも、変更できないのはあくまでも口座レバレッジだけで、実効レバレッジに関してはトレーダーが自由に変更できるようになっているのです。
口座レバレッジと実効レバレッジの違いは、以下の通りです。

口座レバレッジ 利用している口座でかけることのできるレバレッジの最大値
実効レバレッジ 「ポジション保有額÷有効証拠金」の計算式で割り出すことができる実際の運用レバレッジのこと

仮に、BigBossで口座レバレッジが自由に設定できるようになっていたとしても、最初から口座レバレッジを低めに設定しておくメリットというのは特にありません。

変更ができないからといって、それがデメリットになるわけではありませんので安心してください。

取引量ではレバレッジは制限されない

先でもお伝えしましたように、BigBossでは口座残高に応じて最大レバレッジが制限される形となっています。
ただし、取引量に応じてレバレッジが制限されるようなことはありません。
例えば、それが1lotの注文だったとしても、取引量上限の注文だったとしても、最大999倍のレバレッジでトレードが可能なのです。
FX業者の中には取引量でレバレッジを制限するところもありますが、BigBossではその心配はありません。

EAを使った自動売買でレバレッジが制限されることはない

BigBossではEAを使った自動売買も認められています。
EAを使った自動売買は初心者の方にもおすすめですし、なかなか時間が取れないという方にとっても便利なものです。
ただ、一部のFX業者ではEAを使った自動売買でレバレッジが制限されてしまうこともあります。
しかしながら、BigBossであればEAを使った自動売買でもレバレッジを制限されることはありません。
裁量取引と同じように、最大レバレッジ999倍でトレードができるようになっています。

証拠金とレバレッジから見るBigBossのメリットとは?

ここまでで証拠金とレバレッジについてのルールはしっかりと押さえられたかと思います。
では、証拠金とレバレッジから見たときのBigBossのメリットは何なのでしょうか?

資金効率を高められる

BigBossの最大レバレッジは999倍です。
海外FXはもともと国内FXよりもハイレバレッジのトレードができるのですが、その海外FXの中でも999倍というのはかなりの高水準です。
ハイレバレッジでのトレードが可能ということは、それだけ資金効率を高められるということでもあります。
仮に手持ちの資金が少なかったとしても、最大999倍というハイレバレッジによってより大きなトレードにチャレンジすることができるのです。
極端な言い方をすると、ハイレバレッジで一発逆転というのも十分にあり得るのです。
もちろん、ハイレバレッジだからこそリスクも大きくなりますが、その分、大きなリターンを狙っていくこともできるでしょう。

追証なしのゼロカットシステム採用でハイレバレッジのリスクも軽減

先ではハイレバレッジだからこそリスクも大きくなるという話をしましたが、BigBossでは追証なしのゼロカットシステムが採用されています。
例えば、FXでとんでもない金額の借金を抱えてしまったといった話を見聞きしたことはありませんか?
たいていの場合、それは国内FXでの話なのですが、追証ありのFX業者を利用していると追証によって莫大な借金を抱えてしまう可能性が高まります。
逆に、BigBossのように追証なしのゼロカットシステムが採用されていると仮に大きなマイナスが発生してしまったとしても、口座残高以上のマイナスを背負うことはありません。
ハイレバレッジだと大きなマイナスが発生するリスクも高まりますが、追証なしのゼロカットシステムによってそのハイレバレッジならではのリスクも軽減されるのです。
リスクがゼロになるというわけではないものの、口座残高以上のマイナスを背負う必要がないというのはひとつの安心材料になります。