IS6FX(旧is6com)のスワップポイント・スプレッド・手数料

今回のテーマは、IS6FX(旧is6com)の

  • スワップポイント
  • スプレッド
  • 手数料

の3つです。
FXに慣れないうちは忘れがちな部分ですが、「最終的な利益」に大きく関わってくるのでぜひ最後までご覧ください。

IS6FX(旧is6com)はスワップポイント狙いに向いているか?

IS6FX(旧is6com)に限らず、FXトレードをすると「スワップポイント」というポイントが付きます。
このポイントがプラスなら利益がアップする事になりますが、マイナスの場合はそのまま損失になるので気を付けてください。
そして、「プラススワップを積み重ねるために、ポジションを持ち続ける手法」のことを「スワップポイント狙い」などと言うことが多いです。

ただ、IS6FX(旧is6com)に関しては

  • プラスのスワップポイントは「並み」か「やや低い」
  • マイナスのスワップポイントは「結構酷い」

ので、スワップポイントを狙うには向いていないFX業者だと感じます。

ですが、IS6FX(旧is6com)には「最大レバレッジ1,000倍」「ボーナスが充実している」などのメリットがあるので、スワップポイント狙い以外でどんどん稼いでいきましょう!

IS6FX(旧is6com)は「両建てスワップポイント狙い」に向いているか?

「同一通貨ペアに関して、売りポジションと買いポジションを同時に持つこと」を両建てと言います。
「同額」持つことができれば、相場がどのように変動してもプラスマイナスゼロになりますよね。

「それに何の意味が?」と感じるかもしれませんが、上手くやれば「相場変動のリスクをゼロにしつつ、スワップポイントだけを得続けることができる」と言えます。

ただ、この手法が成り立つ(利益になる)のは、「プラスのスワップポイントとマイナスのスワップポイントが、トータルでプラスになっている通貨ペア」のみですよね。

そういった都合のいい通貨ペアが、IS6FX(旧is6com)にあるのかどうか筆者も調べてみましたが、今のところ全ての通貨ペアにおいて、「プラスのスワップポイントとマイナスのスワップポイントが、トータルでマイナス」になっていました。

つまり、IS6FX(旧is6com)では基本的に「両建てスワップポイント狙い」は成り立たないという事ですね。
(以前からIS6FX(旧is6com)のスワップポイントの傾向はあまり変わらないので、今後も成立するようになるとは考えにくいです)

ただし、IS6FX(旧is6com)以外であれば成り立つFX業者もあるかもしれないので、こういう手法があるという事だけは知っておきましょう。

IS6FX(旧is6com)でスワップポイントを気にしたくないならデイトレード!

IS6FX(旧is6com)のスワップポイントは、「朝7時(日本時間)にクローズされていないポジション」に対して付与されます(サマータイムなら6時)。
※休業日明けには休業日の分のスワップポイントもまとめて付与される

ですから、スワップポイントの心配をせずにIS6FX(旧is6com)でトレードをしたい場合は、スキャルピングトレードやデイトレードなど、「ポジションが日をまたがないトレード形式」を選びましょう。

IS6FX(旧is6com)のスプレッド(手数料)は広い?狭い?

スプレッドとはFXトレードをする際の手数料のようなものです。
IS6FX(旧is6com)のスプレッドは広い(大きい)のでしょうか、狭い(小さい)のでしょうか。

IS6FX(旧is6com)の口座タイプ別に見ていきましょう。

  1. スタンダード口座
  2. マイクロ口座
  3. プロ口座

①スタンダード口座

スタンダード口座のスプレッド(手数料)は、ドル円で1.6pips程度です。
これは、他の海外FX業者のスタンダード口座(業者によって名前は違います)と比べると「普通」くらいですね。

ちなみにIS6FX(旧is6com)で口座登録ボーナスや入金ボーナスがもらえるのは、このスタンダード口座だけですので、まずはこの口座から作成することをおすすめします。

②マイクロ口座

IS6FX(旧is6com)のマイクロ口座の最小取引単位はわずか50通貨ですから、レバレッジを効かせれば数円~数十円などかなり少ない自己資金でもトレードすることができます。

ただし、ドル円のスプレッド(手数料)は2.0pips程度となっており、スタンダード口座よりも広いです。
また、ボーナスキャンペーンの対象にもならないので、筆者としてはあまり良い口座だとは思えません。

③プロ口座

プロ口座のスプレッド(手数料)は、ドル円で0.8pips前後です。
ですが、最大レバレッジが400倍となっていますし(他の口座なら1,000倍)、入金ボーナスも新規口座登録ボーナスももらえません。
文字通りプロフェッショナル向きの口座だと言えるでしょう。

※IS6FX(旧is6com)は現在、プロ口座の新規申し込みを停止しています。再開時期も、再開するかどうかも未定です。

IS6FX(旧is6com)のスプレッドは並~やや広い

3種類の口座に関して紹介しましたが、IS6FX(旧is6com)のスプレッド(手数料)は「並~やや広い」くらいだと感じました。
ただ、スプレッド(手数料)が狭ければそれだけで優秀かと言うと、そんなことはありません。
他にも見るべき要素は色々あります。
また、「スプレッドを狭くし過ぎて、経営が苦しくなる」などのケースもないわけではないようです。

ちなみに、海外FX業者のなかには「スプレッドが非常に狭い代わりに、色々な条件がある」というタイプの口座を設けているところが少なくありません。
そういった口座の場合、例えばドル円のスプレッドが0.3pips以下だったりします。

しかし、IS6FX(旧is6com)にはそういったタイプの口座はありません。
(今後追加する可能性もないとは言えませんが)
IS6FX(旧is6com)に関して言えば、今のところスタンダード口座のスプレッド(手数料)が一番低いです。

※ただし海外FX業者の「条件付きで、スプレッドが非常に狭い口座」については、スプレッドとは別に「1ロットにつき○円」などの手数料が発生する場合が多いです。そのため、「実質の手数料」はもっと高くなると考えてください。

IS6FX(旧is6com)のスプレッドに関する基本理念

IS6FX(旧is6com)はスプレッドについて独自の理念があるようです。

それは、「むやみに狭いスプレッドにはせず、そのぶん出金依頼への対応をスムーズにするなどのサービスを充実させる」というものです。
言い換えれば「きっちり手数料をもらうぶん、ちゃんと仕事をしますよ」という事ですね。

また、「目先の利益にとらわれないサービスをしたい」とも述べています。
これはつまり、「無理な低スプレッド設定などで、ユーザーを集めることはしない」という意味かと思います。

実際、「スプレッドは狭いが、サービスは杜撰」というFX業者もちらほら見かけますが、IS6FX(旧is6com)はそういったFXブローカーとは一線を画す企業だと言えるでしょう。

まとめ

IS6FX(旧is6com)のスプレッド・スワップポイント・手数料について解説しました。

まとめると、

スワップポイント
基本的に優秀ではない
両建てスワップポイント狙いも難しい
スワップポイントを気にしたくないならデイトレがおすすめ
スプレッド
平均~やや広いくらい
海外FX業者に多い「超狭スプレッド口座」はない
「スプレッドを狭くしない代わりに、サービスを充実させる」という方針