TITAN FXの会社概要をチェック!

TITAN FXで口座開設をするにあたって、「事前に会社概要をしっかり確認しておきたい」「TITAN FXが安全な会社なのか確かめたい」というトレーダーもいることでしょう。世の中には様々な海外FX業者が存在していることから、FX業者を選定する上で会社概要をチェックしておくことは大変重要です。

そこで今回は、TITAN FXの会社概要について詳しく見ていきたいと思います。

TITAN FXの会社概要

かつてTITAN FXは、その前身である「PepperStone」というFX業者が運営を行っていました。

2014年、日本の金融庁とオーストラリアの証券投資委員会(ASIC)との間で、「オーストラリアを本拠地とするFX業者は日本人を対象としたビジネスを一切行わない」という趣旨の取り決めが交わされました。

その際オーストラリアを本拠地として日本人向けにビジネスを行っていたのが、まさにこのPepperStone。そのため同社は日本人の取引口座をすべて閉鎖し、日本人相手のサービスを停止することを余儀なくされたのです。実は現在もPepperStoneというFX業者自体は存在していますが、上記の取り決めにより日本人向けのサービスは展開されておらず、オーストラリア人相手のサービスを行っている程度となっています。

そんなPepperStoneが日本からの撤退と同じタイミングでニュージーランドを本拠地に設立したのが「TITAN FX」というFX業者。こちらはPepperStoneの上層部数人らが独立する形で設立されたため、TITAN FXは今もなおPepperStonの血を受け継いでいます。

設立当初ニュージーランドにあったTITAN FXの本社ですが、2021年10月現在は税法上等の問題からバヌアツ共和国に本社が置かれているようです。

TITAN FXの会社概要の詳細は次の通りとなっています。

会社名 TITAN FX Limited
所在国 バヌアツ共和国
所在地 1st Floor, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
金融ライセンス バヌアツ金融サービス委員会 (VFSC)
設立 2014年
資金管理 分別管理
日本語対応 ホームページ・問い合わせ共に日本語対応済み
カスタマーサポート メール、電話、チャット、フォームの4つ

各項目について一つずつ見ていきましょう。

所在国

先述したようにTITAN FXはニュージーランドからバヌアツ共和国へと本社が移転しています。バヌアツ共和国と聞くと「何処の国?」「そんな国へ本社を移転して大丈夫なの?」といった不安を感じる方もいるかもしれませんが、これはあくまで税法上などの理由。そのためニュージーランドからあまりメジャーではない国へ移転したからといって、サービスが著しく低下したり、安全性に問題が生じたりするわけではありませんので、心配は要りません。

所在地

海外FXをするにあたって、FX業者の所在地まで細かくチェックするという方は少数だと思いますが、念のため触れておくと、TITAN FXの本拠地住所はバヌアツ共和国でしっかりと実在する住所です。

Googleマップなどでも住所確認が可能なので、気になる方は一度検索して場所をチェックしておくと良いでしょう。

金融ライセンス

海外FX業者ではライセンスを取得していないブローカーも多く存在するものの、TITAN FXはバヌアツ金融サービス委員会 (VFSC)の金融ライセンスを取得しているため安全性や信頼性は担保されています。

TITAN FXはバヌアツの金融ライセンスを取得する前には、ニュージーランド金融サービスプロバイダーレジストリ(FSPR)と呼ばれるライセンスの取得経験もあります。しかし、こちらは「金融ライセンスとしてはあまりよくない」「信頼性に欠ける」といった声が聞かれたことから、難易度の高いバヌアツ金融サービス委員会 (VFSC)の金融ライセンスを取得するに至りました。

つまり、TITAN FXはよりレベルの高い金融ライセンスを取得できるだけの会社に成長した、ということが分かるでしょう。

設立

TITAN FXの設立年は2014年。運営実績がまだ10年に満たないこともあり、運営の観点から不安を感じている方もいることでしょう。

とはいえ、もともとPepperStoneという名前でFX業者を運営していたことを考えれば、その実績は、他のFX業者とも引けを取りません。PepperStoneは非常に質の高いサービスを提供していたことで知られており、ユーザーからの評判も良い業者でしたので、PepperStoneとして運営してきた期間や実績を踏まえると、大きな不安を持つ必要はないと考えます。

むしろ、評判の高かったPepperStoneが新たに設立したTITAN FXだからこそ安心できるFX業者と言えるのではないでしょうか。

資金管理

資金管理は海外FXを始める上で多くのトレーダーが気にする部分かと思いますが、TITAN FXにおける資金管理の方法は「分別管理」となります。

FX業者での資金管理は「信託保全」が一番理想だと言われますが、海外FXでは分別管理を徹底しているところが非常に多く、その中でもTITAN FXは信頼できる大手銀行に資金を預けている優良な海外FX業者です。もしもの場合に「まったくリスクがない」「絶対安心」と断言できるわけではありませんが、比較的安全性の高い会社だと思われます。

日本語対応

TITAN FXは日本語対応を行っている海外FX業者の1つです。
海外FX業者の中には全く日本語対応がされていなかったり、自動翻訳を利用したような不自然な日本語でホームページ展開をしていたりするところもありますが、TITAN FXではPepperStone時代から日本人向けにサービスを提供していたこともあり、日本人対応はお手のもの。

公式ホームページの日本語に違和感を持つこともないですし、サポートもしっかり日本語で受けられますので、語学に不安がある方でも安心して利用できます。

サポート

TITAN FXのサポートは2021年10月現在「メール」「電話」「チャット」「フォーム」の4つ。

近年「電話」でのサポートを廃止または用意していない海外FX業者が多い中で、電話での日本語サポートを用意してくれるTITAN FXは、日本人トレーダーにとって有難い存在です。

さらに「チャット」は24時間対応となっており、利用中の困り事や疑問が出た場合でもすぐに解決が可能です。

TITAN FXには「ZERO POINT TECHNOLOGY」も導入済み!

ここまでTITAN FXの会社概要についてチェックしてきましたが、TITAN FXの大きな特徴として「ZERO POINT TECHNOLOGY」がある点も見逃せません!

その「ZERO POINT TECHNOLOGY」とは、

  • 圧倒的な流動性を確保するダイナミック・リクイディティ・アグリゲーション(ZP-DLA)
  • トレーダー注文決済時に最良のLPが抽出されるZero Point 自動スプレッド最小化システム(ZP-ASM)によるプライシング
  • 約定スピード向上に一役買った光速度による注文がスタンダードのZero Point約定スピード最適化機能(ZP-OEO)

といった機能であり、これによりリクオートやスリッページの発生率が格段に低下しています。

TITAN FXがサービスを提供し始めた頃は、「約定力に不安がある」「注文が滑る」といった声が多かったようですが、2016年に「ZERO POINT TECHNOLOGY」を取り入れたことで、その約定力の弱さをみごとに克服しました。

中でも特筆すべき点は、「ZERO POINT TECHNOLOGY」がTITAN FXの独自開発によるものだということです。TITAN FXは他の海外FX業者と比べてサービスクオリティが高いことで知られますが、それはまさにユーザーを重視した「企業努力」によるものと言えるでしょう。