海外FXに対して、「英語ができないと利用できない」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
確かに英語ができたほうがいい場合もあるのですが、今の海外FXでは英語ができなくとも問題ないところがほとんどです。
というのも、今や多くの海外FXが日本語対応をおこなっているのです。
FXに関する質問はもちろん、万が一のことがあったときのサポートなどは日本語対応でないと日本人として安心して利用することができません。
ここでは、海外FXでの日本語対応にどのような方法があるのかについてご紹介していきたいと思います。

海外FXで日本語対応が期待できる4つの方法

では、さっそくですが海外FXで日本語対応が期待できる4つの方法をご紹介していきましょう。

メール

まずはメールです。
その海外FXに対して複数の質問があったり、やや複雑な内容の質問があったりする場合にはメールでの問い合わせが安心です。
メールでの問い合わせというのは、海外FXの問い合わせ方法の中では定番というかもっともオーソドックスな方法となっています。
他の問い合わせ方法がなくともメールでの問い合わせだけは最低限用意されていると考えていいでしょう。
メールであれば複数の質問をまとめて送ってまとめて返事をもらうこともできますし、複雑な内容を詳しく説明した上でそれに対する長文の返事をもらうということもできます。
メールの場合には基本的にどこの海外FXも24時間受付をおこなっていますし、その日のうちに何かしらのリアクションがあるというケースも多いです。
問い合わせの内容やタイミングによっては数日かかることもあるかもしれませんが、急ぎではないならメールでの問い合わせで十分でしょう。
もし海外FXの公式サイトに複数のメールアドレスが記載されている場合には、直接メールすると日本語対応ではない部署に届いてしまうこともありますので注意しておきましょう。
海外FXによってはメールアドレスではなく、公式サイトに問い合わせ専用フォームを設置していることもあります。
マイページ内に専用のフォームを設けているようなところもあります。
問い合わせ専用フォームがある場合にはメールアドレスに直接送信できないというケースが多いようです。
ちなみに、もしマイナーな海外FXを利用している場合、問い合わせも含めてメール遅延が頻繁に続くようであれば突然のサイト閉鎖や日本撤退の可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

チャット

ちょっとした質問があって、それをすぐに解決したいという場合にはチャットが便利です。
公式サイトからすぐにチャットでの問い合わせができるようになっているところもあれば、マイページからチャットが利用できるようになっているところもあります。
メールでの問い合わせに比べるとチャットでの問い合わせで日本語対応をおこなっているところは限られてきますが、用意されているとユーザーとしては本当に助かります。
ただ、チャットの場合には受付時間が限られているケースも多いですし、受付時間内であっても利用できないこともあります。
混み合っているときにはそれなりに待たされることもあるでしょう。
質問内容によってはチャットでは対応できずに、メール対応に切り替わってしまうようなこともあります。

LINE

誰かとやり取りをするならLINEという方も多いでしょうが、海外FXの中にはLINEでの問い合わせに対応しているところもあります。
LINEアプリにおいてそれぞれの海外FXが公開しているIDやQRコードを使って公式アカウントを追加すれば、スマートフォンからでも気軽に問い合わせできます。
他の問い合わせ方法だと日本語対応でも入力しなければいけない情報が多くて面倒……という方も多いのですが、基本的にLINEでの問い合わせになってくると入力情報というのはあまり求められません。
聞きたいことがあったときにいつでもどこからでも利用できるのは大きな魅力です。
ただ、LINEというツールの性質上、長文での問い合わせには不向きです。
返信が来るまでの時間もだいたいメールと同じくらいなので、急ぎではないちょっとした質問をするときに使っていくといいでしょう。

電話

海外FXではなかなか珍しいのですが、電話での問い合わせに対応しているところもあります。
しっかりサポートを受けたいというときには、日本語対応の電話やコールバックが安心です。
国内FXであればフリーダイヤルなどが用意されているものですが、海外FXでユーザー側から電話をかけるとなると国際電話料金の負担が大きくなります。
そのため、日本人向けにはコールバックという形で海外FXのサポートのほうから折り返してくれるような形にしているところが多いです。
公式サイトやマイページ上でコールバックの予約ができるようにしている海外FXもあります。
仮に電話をかけたときに明らかに外国人スタッフが対応しているという場合には、「Japanese Please」と伝えることで日本人スタッフへ転送してもらえる可能性もあります。
電話での問い合わせに対応している海外FX自体が限られてきますし、その中で日本語対応をおこなっている海外FXとなってくるとさらに選択肢が狭まってきます。
日本語対応での電話の問い合わせはあればラッキーくらいの感覚でいたほうがいいかもしれません。

主要な海外FXでの日本語対応

では、主要な海外FXでの日本語対応がどうなっているのかについて見ていきましょう。
主要な海外FXとして、GEMFOREXとXMをピックアップしていきたいと思います。

GEMFOREXの日本語対応

GEMFOREXでは現在も経営陣4人中3人が日本人であり、スタッフの半数も日本人となっています。
海外FXでありながら経営、システム、サービス、サポートのすべて日本製のFX会社と謳っているだけあって、GEMFOREXの日本語対応の質はとても高いですし、評判もいいです。
問い合わせ方法はチャットとメールの2種類で、どちらも平日の10時から17時までの対応となっています。
平日であれば24時間以内に何かしらのリアクションがあると考えていいでしょう。

XMの日本語対応

XMもGEMFOREXと同じようにチャットとメールという2種類の問い合わせ方法を用意しており、どちらも日本語対応はバッチリです。
XMもGEMFOREXと並ぶくらい、日本語対応に関しては評判がいいです。
というのも、XMは今ほどFXが取り沙汰される前から日本人向けにFXサービスを提供していましたので、日本人とのやり取りに慣れている部分があるのです。
長く運営をおこなってきたからこそ蓄積されているノウハウがありますし、今後もXMの日本語対応の質というのは向上していく一方でしょう。

国内FXの日本語対応

国内FXというのは基本的に日本人スタッフが在籍していて当たり前なので、日本語対応に関しては心配はありません。
海外FXよりも問い合わせ方法が充実していたり、受付時間が長かったりという部分もあります。
ただし、日本人同士であってもやり取りがかみ合わないという可能性はありますので、絶対に安心とまでは言えないでしょう。